メトロ書店社長 川崎綾子
ある日、新潮社の弊社営業ご担当の小松さんからお電話を頂いた。
「長崎についてのすごい本が出るんですが・・・」
なんでも単なるガイドブックではなく、辺境の地としての長崎を歴史や文化的な観点から深堀りしたノンフィクション的な内容である。しかも、著者は長崎在住のライター下妻みどりさんだとおっしゃる。
「おぉ!下妻さんの本ならば面白いに決まってる!」とすぐにゲラを見せて頂き、100冊注文。本書に掲載されている下妻さんのイラストもパネル化して飾らせて頂くことになった。さらにお願いをして、下妻さんのトークショー&サイン会もさせてもらえることになった。
『すごい長崎 日本を創った「辺境」の秘密』
詳細:日本の西端、アジアの東端。世界と日本をつないできた縁側のような “はじっこ”の町は、とてつもなく奥が深かった。実は忠臣蔵の元祖? 踏み絵と「くんち」の意外な関係とは?知られざる「日本初」の数々。長崎在住半世紀の地元作家が地理と歴史を掘り分け、教科書ではわからない独特の魅力へと誘う。充実のガイド付き。
2月8日(土)15時より
メトロ書店長崎本店入り口特設コーナーにてトーク&サイン会を開催します。
「すごい長崎」をお買い上げの方にレジで整理券をお配りしています。
皆様ぜひご参加ください。詳しくはホームページまで。
【下妻みどりさんプロフィール】
1970年生まれ。 熊本大学文学部(民俗学)卒。ライター。長崎についてのエッセイやイラスト、雑誌・書籍・広告記事などを手がける。
編著書に『長崎迷宮旅暦』『長崎おいしい歳時記』(共に書肆侃侃房)『川原慶賀の「日本」画帳 シーボルトの絵師が描く歳時記』(弦書房)、『ながさき開港450年めぐり 田川憲の版画と歩く長崎の町と歴史』(長崎文献社)。
テレビディレクターとして長崎くんちのコッコデショを取材した「太鼓山の夏~コッコデショの131日」(NBC長崎放送/2004年)は日本民間放送連盟賞優秀賞を受賞した。
| 書籍名 | すごい長崎 日本を創った「辺境」の秘密 |
|---|---|
| 著者 | 下妻みどり |
| 出版社 | 新潮社 |
| 価格 | 1,980円 |
| 概要 | 実は忠臣蔵の元祖?踏絵と「くんち」の意外な関係とは?知られざる数々の「日本初」。世界と日本をつないできた縁側のような“はじっこ”の町は、とてつもなく奥が深い。在住半世紀の地元作家が地理と歴史を掘り分け、教科書ではわからない「アースダイバー」な、独特の魅力へと誘う。充実のガイド付き |
| ISBN | 9784103560517 |