「吉田修一氏サイン会」

日時:2月8日(土) 14:00~15:00
場所:メトロ書店本店

新作「怒り」(上下巻どちらかでも可、各¥1,260)をお買い上げの方先着100名様に整理券配布。
「悪人」以来の久しぶりの長崎本店での開催です。今度の新作は「悪人」を超える人情ミステリー!!吉田修一の新たなる傑作が誕生です。
1月11日よりご予約受付いたします。

あらすじ
2011年8月18日。八王子郊外で尾木幸則・里佳子夫妻が惨殺された。血まみれの廊下には、犯人・山神一也が書いた血文字「怒」が残されていた--。
事件から1年後の夏、物語は始まる。整形をし、逃亡を続ける山神はどこにいるのか? 房総半島で漁師をする槙洋平・愛子親子の前には田代と名乗る男が、東京で広告代理店に勤めるゲイの藤田優馬の前にはサウナで出会った直人が、母とともに沖縄の離島へ引っ越した小宮山泉の前には田中という男が現れる。それぞれに前歴不詳の3人の男。この3つの土地が交互に現れ、物語は進む。
山神を追う刑事の北見壮介、彼の捜査でわかってきた山神の不思議な生い立ちや80年前に山神の生地で起こった凄惨な事件なども織り込まれ、衝撃のラストまでページをめくる手が止まらない。 『悪人』から7年、吉田修一の新たなる代表作。


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吉田修一 プロフィール
1968年長崎県生まれ。97年、「最後の息子」で文学界新人賞を受賞、作家デビュー。2002年『パレード』で山本周五郎賞、『パーク・ライフ』で芥川賞、07年『悪人』で毎日出版文化賞と大佛次郎賞を受賞。『悪人』は映画化され、国内外の映画祭で受賞、話題になった。その他の著書に、2013年に映画化された『横道世之介』『さよなら渓谷』、『路』『愛に乱暴』ほか多数。