MOCに参加できた喜び
メトロ書店 児童書担当 保池絵美
読み手:やっちゃん





 みなさん、こんにちは!
メトロ書店児童書担当あらためMOCの名手品師(自称)、やっちゃんです。
 私とMOCの出会いは、昨年2004年2月のおはなし会でした。当時まだ学生で、入社前の研修に来ていた私は、その日の日記にこう書いたことを覚えています。「おはなし会があんなに楽しいとは!早く同じ場所に立って、私も絵本を読み聞かせしてみたい。MOCのメンバーに入って活動したい。」ですから、メトロ書店に入社して児童書担当を任されたとき、心の中で密かにガッツポーズをしてしまいました。

「でんしゃにのって」のパネルシアターなど、
イラスト・絵画はやっちゃん担当。


 初めてづくしの現場は、毎日が驚きと感動と笑顔でいっぱい。大きな声には自信があった元・放送部の私も、元気モリモリの子どもたちの前では、なかなか声が通らないこともしばしばありました。選んだ絵本が合わなかったのか、自分の読み聞かせの力が足りないのか、子どもたちの反応がいまひとつの時は、すぐさま自分の中で反省会です。
聞き手の子どもたちを無視した「自己満足の読み聞かせ」は、子どもたちにはすぐばれるものですね。子どもたちから教わることは、いつも新鮮で心に直接響いてきます。
 児童書担当になって、またMOCメンバーとして活動してきて、私は「絵本」の持つ底知れぬパワーに、いつも感動しています。そして「絵本」を自在に楽しんでしまう子どもたちにも、いつも感動しています。まだまだ修行が足らんなぁと思う毎日です。
 5年目を迎えたMOC。みんなでおはなしを楽しみ、語り合える環境作りに励んでいきたいです。これからも、MOCをよろしくお願いします!!