お客様の声


「ふくろうは幸運の印」 長与町 ともみさん

ともみさん
5年前当時の子供たち

「本屋さんで読み聞かせやるんだって」
子供達を連れて行った5年前の寒い日。今でもよく覚えています。 
 あれから5年。我が家で一番モックの影響を受けたのは私。お話を聞いてるうちに、読んでもらう事の楽しさがどんどん私の中でふくらんでいったのです。やがて、小学校での読み聞かせを始め、メトロの読み聞かせ講習会にも行きました。モックで「長与のともみさん」として読み手にも参加させて頂く機会もありました。
 読み聞かせをする時、最大の悩みは本選びです。でもそれは幸せな悩みでもあります。まるでケーキ屋さんのショーウインドウの前でどれを食べようか迷うときのように。ただ、膨大な出版物の中から1冊、2冊を選ぶのは至難の業。そんな時の手助けにモックで読まれた本のチェックは欠かせません。さすが本屋さん、新しい話題作などがいち早く取り入れられています。
 何でも続けるというのは大変なことです。モックも例外ではないはず。鈴木さんを中心にスタッフの皆さん、よく頑張っていらっしゃると思います。私はモックのおかげで本を通した子供達とのふれあいを知ることができました。ふくろうは不苦労。モック、これからもよろしくね!









「MOCとの出会いから、え?もう5年?」 長崎市 ローマンホリデーさん
 

真剣に聞き入る子供たち
お父さんだって真剣です

 息子が2歳だった頃、休日は家族3人書店で過ごすのが定番でした。子どもも私たちもなんだか本屋さんが好きで、今もそれは変わりません。
 あの日もいつものようにメトロ書店浜町店に長居をし、何冊か本を選び、レジで支払いをしていると、やさしそうな店員さんが、「今日から本店で読み聞かせ会を始めるのですが、よろしければ是非!」とチラシを手渡してくれました。見ると面白そう。私たちは早速メトロ本店のおはなし会とやらに出かけてみることにしました。
 今はもうありませんが、当時の駅前の本店は私のお気に入りの場所のひとつ。そのお店の2階の一角がおはなし会の会場でした。わが息子は、厚かましくも最前列に座り、おはなしが始まると、目を輝かせ、口を半分開き、いかにもうれしそうにお話に聞き入っていました。後日、息子のその顔は第1回おはなし会を取材した記事とともに新聞紙上に掲載され、今もその切抜きは我が家の宝物ファイルに収められています。
 偶然手渡された1枚のチラシから始まったMOCとのお付き合い。あれからもう5年。2歳だった息子は今や小学1年生です。背もずいぶん伸びました。読む本もずいぶん変わりました。でも月に1度のおはなし会は今も変わることなく楽しみにしているようです。