2000年4月おはなし会
 今日のモックはあれれ?いつもと違うわぁ。あら、モックどうしたの?そのかわいい黄色いカバンは?え!?モック保育園に通い始めたの?おめでとう!何ていう名前の保育園なの?「YONDA保育園」まぁ、すてき!
 みんなの中にも、この4月から保育園や幼稚園、小学校に通いはじめたお友達、いますか?

 第1部、「50人もお客様がいらしたらどうしよう…」のスタッフの心配をよそにいらっしゃったお客様は何と大人・子ども合わせて9名。あんまりお天気がいいので、出島の帆船フェスティバルにお出かけになられたようです。でも、いつもぎゅうぎゅうづめの会場に、ゆったりママやパパと一緒に座れて、聞き手も読み手も気持ちよくお話することができました。


 1冊目は、保育園や幼稚園に通い始めたお友達にぴったりの絵本「あーんあん」。ママと離れたくないよぉっていうこの気持ち、母子ともによくわかることでしょう。
 2冊目はMOCはじめての<パネルシアター>「ねずみくんのチョッキ」。ママが編んでくれたかわいい赤いチョッキ。他の動物さんたちもちょっと着てみたくなって…。パネルに次々と動物さんたちが登場してきます。
 次は、「はけたよはけたよ」。自分でお着替えするおけいこをしている子どもさんにぴったりの本。でも、会場のちびっこ達は、「もう自分ではききるもーん」と得意顔でした。
 最後は、「えんそくバス」。ユーモラスな園長先生に、会場中クスクス…。みなさん、遠足楽しみですねぇ!で第1部はおしまい。

美紀おねえちゃんの「あーんあん」ねずみくんのチョッキ ←「ねずみくんのチョッキ」のパネルシアター
<お父さん、お母さん対象のブックトーク>
 この時間は、おはなし会で読むにはちょっと難しいかな、とか、ちょっと絵が見えづらいかな、といった本。メトロ書店が特におすすめの本をご紹介します。
 

 今回は、先日、日本絵本大賞を受賞した作品のご紹介。特に「こんにちは、あかぎつね」はお父さん、お母さんにも大ウケ!「うぉー、見えたぞぉ」「えー、もう1回」「きゃー、見えたぁ」などと会場中盛り上がりました。子どもよりも大人の方が楽しんでいたみたいです。(写真参照)。「くものかたち」では、「これ、合成じゃないんですか?」などと興味深々。

お父さん、お母さんも盛りあがる
「こんにちは あかぎつね」---------→
 第2部では、お客様が増えて、大人・子どもで25名になりました。
 新しく赤ちゃんのお客様が数名いらしたので、まず1冊目は「いないいないばあ」。とっても喜んでいただきました。
 2冊目は「あおいふうせん」とっても楽しいしかけ絵本。風船がぐーーんと大きくなるところではみんな「わぁ」っとびっくりしてくれました。こんな風船、私もほしいわぁ。
 3冊目は日本絵本大賞を受賞した「がたごと がたごと」。「おきゃくがのります」「がたごと がたごと」「おきゃくがおります」しかセリフはないのに、絵がすごい。この電車は一体どこまで走って行くの??三途の川を渡って、オバケの駅についた時には、会場中「きゃ〜!!」。江戸時代にタイムスリップしていく時には、「くっだらなーい」というお母さんの声がしながらもウケていました。
 4冊目は「なぞなぞなーにはるのまき」。春に関する物のなぞなぞをしました。
 ここで、みんなで「おべんとうばこの歌」を歌いました。みなさんお上手ですね!
 最後の本は「きょうのおべんとうなんだろな」。みんなわくわくしながら、お弁当を開けてみてくれました。

 以上、2000年4月のおはなし会でした。みなさん、また来てね!

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