第1回おはなし会
平成12年1月22日(土)@14:00 A15:00

はじめてのおはなし会はメトロ書店本店2階の子どもの本コーナーにて行われました。
床にじゅうたんをしいて、かわいい布で飾りつけをして…。MOCのスタッフは子どもたちがたくさん来てくれるかドキドキしながら待っていました。
13:45.最初の女の子が来てから、小さいお客様はどんどん増え、子ども17人、おとな15人。
会場はぎゅうぎゅうづめになってしまうほどでした。

ごあいさつMOCのスタッフから皆さんにごあいさつがあり、特別出演の長崎でただ1人の魔法使いのサキちゃんが「小さいころに読んだおはなしは
宝物です…」とみなさんに魔法をかけてくれました。

さいしょに読み手の1人「みきおねえちゃん」がみんなで赤ちゃんふくろうの「モック」を呼ぼう!と声をかけました。
「モックー!」「あれ、まだ聞こえないみたいね」「モック、モック、でておいで!」
すると、出てきました!赤ちゃんふくろうのモックが!
今日、読むおはなしは、この魔法の箱に入っているんですって!開けてみましょう…。

最初の本は「きいろいでかでかタクシー」(ケン・ウィルソン・マックス作、JULA出版局)。
ガソリンを入れたり、洗車したり…の楽しいしかけ絵本。

次に読み手は「あやこママ」に替わり、「せかいいちわるいかいじゅう」(パット=ハッチンス作、偕成社)
おとうと赤ちゃんにやきもちをやくお姉ちゃんの様子がユーモラスに描かれています。

3番目はおなじみ「はらぺこあおむし」(エリック・カール、偕成社)の大型絵本。
あおむし君の人形を使ってにょろにょろ。子どもたちにおおウケ。

最後はみきおねえちゃんが自身も好きな、「わたし」(谷川俊太郎文、長新太絵、福音館書店)目を輝かせて聞き入る子どもたち
声色を変えて、わたしを読む。シンプルだけど、面白い本です。
(*以上4冊の詳しい情報はこちら)
以上、30分ほどで終了。

子どもたちはみんな目をキラキラ輝かせて、おはなしを静かに聞いてくれました。みんなどのおはなしが面白かったかな?

2回目15:00〜
当初、1、2回目とも同じ絵本を読む予定でしたが、たくさんのお子さんがもう1回聞きたいということでしたので、急きょ、本の内容を変更しました。

1回目に参加してくれたおともだちはみんなモックを呼ぶときにも、大きな声で「モックー!」と呼んでくれました。
参加人数:子どもさん15人、お母さん11人。(2回目の方が空いていました)
読んだ本は「きいろいでかでかタクシー」「てぶくろ」「わたし」「きょだいなきょだいな」(長谷川摂子作、降矢なな絵、福音館書店)の4冊。

寒い中、来てくださって本当にありがとうございました。
きいろいでかでかタクシー  あおむし人形を使って  

第1回おはなし会の模様が2月23日の「読売新聞」と「ザながさき2/22号」でご紹介されました。

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