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今月のメトロニュース
2017.7/10発行 No.266  
特集 版元さんリレーエッセイ ステンドグラス横浜だより

版元さんリレーエッセイ

「KKベストセラーズ
  営業本部 雑誌営業部 村尾 昌彦様」

 

 はじめまして、ベストセラーズの村尾と申します。今年の6月で九州地区を担当させて頂いて丸2年になります。見た目は坊主頭でいかつく見られがちですが、根は優しいのでどこかで見かけたら、優しく声をかけてください。よろしくお願いします。
 実は、父が長崎市内の樺島町という街の出身でして、幼少期の夏休みなどは長崎に長期滞在しておりました。とはいえ、30年も40年も前の話。街並みのもすっかり変わってしまっているんだろうな、と思っておりました。
 出張で長崎にお伺いした際、長崎駅から樺島町まで徒歩で行けるとのお話を伺い、これは行ってみねばと訪ねてみました。
 するとどうでしょう!昔、遊んだ公園がそのまま残っていたり、見覚えのある道路だったり、記憶が次々と蘇ってきました。すっかり、変わっているだろう、との思いで訪ねたのでいたく感傷に浸ってしまいました。
 まさか、また、樺島町に行けるとは!初めての長崎出張は非常に思い出深いものとなりました。
 昔の記憶繋がりで、過去に読んだ本で、印象に残っている本を1冊ご紹介。
 内田康夫著「死者の木霊」(講談社文庫)著者のデビュー作だそうです。ミステリー小説は、ほとんど読み返すことはないのですが、あまりのおもしろさに何度か読み返した記憶がある本です。
 ちなみに、浅見光彦は登場しません。
 40年近く前の、樺島町の風景を忘れていない僕の記憶。この本も、今読んでもおもしろいはず!!
 読まれていない方は、ぜひご一読を。僕も書庫を漁ってもう一度、読み返してみます。

『-新装版-死者の木霊』
内田康夫
(講談社文庫、810円)



【村尾 昌彦様プロフィール】

9年振りに書店担当になれてうれしい日々。2人の娘、1人の息子、1匹の犬の父親。最近、子供達も大きくなり、遊んでくれるのが1匹の犬だけになりそうな1972年生れの44歳


*編集長より:村尾様ありがとうございました。まさか樺島町のご出身とは!(メトロ書店の隣町です)驚きました。来月は初・新潮社秋山さんの予定です。 お楽しみに。

 
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