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2010.5/5発行 No.191  
特集 版元さんリレーエッセイ ステンドグラス

特集
本屋大賞がついに結果発表!

  皆さん、今年もやって参りました『本屋大賞』!この賞は本屋で働く店員が、本のスペシャリストとして、「いちばん売りたい!」という本を選考し、称える賞です!
  今年は、今話題のツイッターとユーストリーム(動画共有サービス)を使った発表が行われ、関係者以外の方もリアルタイムで一緒に盛り上がりました!――さて、それでは気になる結果を一挙ご紹介致します!


第1位
天地明察 『天地明察』 冲方 丁
(角川書店、1890円)
 江戸時代、前代未聞のベンチャー事業に生涯を賭けた男がいた。ミッションは「日本独自の暦」を作ること―。碁打ちにして数学者・渋川春海の20年にわたる奮闘・挫折・喜び、そして恋!早くも読書界沸騰!俊英にして鬼才がおくる新潮流歴史ロマン。



第2位
神様のカルテ
『神様のカルテ』 夏川 草介
(小学館、1260円)
 神の手を持つ医者はいなくても、この病院では奇蹟が起きる。夏目漱石を敬愛し、ハルさんを愛する青年は、信州にある「24時間、365日対応」の病院で、今日も勤務中。読んだ人すべての心を温かくする、新たなベストセラー。第10回小学館文庫小説賞受賞。



第3位
横道世之介 『横道世之介』 吉田 修一
(毎日新聞社、1680円)
 なんにもなかった。だけどなんだか楽しかった。懐かしい時間。愛しい人々。吉田修一が描く、風薫る80年代青春群像。



第4位
神去なあなあ日常 『神去なあなあ日常』 三浦 しをん
(徳間書店、1575円)
 美人の産地・神去村でチェーンソー片手に山仕事。先輩の鉄拳、ダニやヒルの襲来。しかも村には秘密があって…!?林業っておもしれ〜!高校卒業と同時に平野勇気が放り込まれたのは三重県の山奥にある神去村。林業に従事し、自然を相手に生きてきた人々に出会う。



第5位
猫を抱いて象と泳ぐ 『猫を抱いて象と泳ぐ』小川 洋子
(文藝春秋、1780円)

第6位
ヘヴン 『ヘヴン』川上 未映子
(講談社、1470円)

 伝説のチェスプレーヤー、リトル・アリョーヒンの密やかな奇跡。触れ合うことも、語り合うことさえできないのに…大切な人にそっと囁きかけたくなる物語。    「僕とコジマの友情は永遠に続くはずだった。もし彼らが僕たちを放っておいてくれたなら―」驚愕と衝撃、圧倒的感動。涙がとめどなく流れる―。善悪の根源を問う、著者初の長篇小説。



第7位
船に乗れ! 『船に乗れ!』藤谷 治
(ジャイブ、1680円)

第8位
植物図鑑 『植物図鑑』有川 浩
(角川書店、1575円)
 チェロの英才教育を受けた高校生・津島サトルは受験に失敗。ところが、進学した高校で天才ヴァイオリニスト・南枝里子に出会い…。枝里子に恋をしたサトルの慌しく過ぎる1年を綴る「青春音楽小説」。  ある日、道ばたに落ちていた彼。「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか?咬みません。躾のできたよい子です」「―あらやだ。けっこういい男」楽しくて美味しい道草が、やがて二人の恋になる―。書き下ろし番外編に加え、イツキ特製「道草料理レシピ」も掲載。



第9位
新参者 『新参者』東野 圭吾
(講談社、1680円)
第10位
1Q84 『1Q84』村上 春樹
(新潮社、1890円)

 日本橋でひとり暮らしの女性が絞殺された。「なぜ、あんなにいい人が…」。周囲がこう声を重ねる彼女の身に何が起きていたのか。着任したての刑事・加賀恭一郎は、謎を解くため、未知の土地を歩き回る。 「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かび上がらせるのは、「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ。書き下ろし長編小説。






 
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