このコラムは、九州出身のメトロスタッフから見た素敵な関西人のお客様のご紹介をしたいと思います。
九州から神戸、新幹線でたった2時間半の距離ではあるものの、こんな違いがあるのか!!地元・神戸の方にとっては当たり前の話に聞こえるかと思いますが、どうぞおつきあいを・・・。

Vol.01 「ありがとう、御影のおばちゃん」の巻
  神戸御影店プレオープンが3月17日。これに向けて、我々メトロスタッフは1ヶ月以上前から関係者全員が神戸入りし、開店準備に取りかかった。永遠に終わらないように見える30万冊の本の棚詰め作業、500坪の広い店内を早朝から深夜まで重たい本を抱えて歩き回り、スタッフ一同くたびれきっていた。そんな我々の心を癒してくれたのが、阪神御影駅前にあるお好み焼き屋Cのおばちゃんだ。
  「関西やけんお好み焼きたい!」と、はじめて店に行ったとき、九州人の想像をくつがえすお好み焼きの美味しさと(特にそばめしは絶品!)おばちゃんの手際の良さ、会話の楽しさに、昼休みはほとんど毎日のようにみんなでCに通った。実際、女性スタッフなどは「こんなにたくさん入んな〜い」と言いつつも完食し、また翌日も同じセリフを口にしながらも食べ切るほど美味しかった。
 かくして迎えたプレオープンの日、おかげさまでたくさんのお客様にご来店頂き、私たちメトロスタッフも気合いを入れてがんばっていたところ、「おーい、おめでとうさ〜ん、お祝い持ってきたで〜」とCのおばちゃんが!両手いっぱいに御影名物のお饅頭(回転焼き)を抱えてきてくれた。大喜びするメトロスタッフ。「こんなに大きい本屋さんやったんやな、驚いたで〜。お疲れさ〜ん」との言葉に思わずおばちゃんとハグハグしたのは言うまでもない。
  しかし、おばちゃん、きれいにお化粧してたから、一瞬誰かわからんかったよ…
(川崎綾子)
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