2007年5月5日号・第155号 news@metrobooks.co.jp(←投稿はこちらへ)

インド式であなたの計算力をアゲアゲしちゃおう!


レジで接客をしていて、計算が速いお客様をカッコイイと思ってしまいます。表示機に表れた数字と財布の中身を見比べ、一瞬のうちに最 もお釣りの小銭が少ない金額で支払うその姿に、「参りました」と思わず頭を下げたくなります。
しかし、世の中は私みたいに計算が苦手な人の方が多いはず。買い物のときに、後ろに並んでいる人が奏でる舌と足のリズムに焦り、気が 付けば財布の中身は平等院鳳凰堂の建設ラッシュ。
そんな日々におさらばしたいあなたに朗報です。
いま、辛いカレーの如くインド式の計算がアツいようです。「世界のIT企業をインド人がリード」という見出しをたまに目にしますが、その秘密もインド式の計算方法にあるみたいです。
では、インド式の計算を教えてくれる本を紹介いたしましょう。

これらの本の他にも、様々な出版社からインド式計算の本が出版されています。店頭で見比べて、自分に合った本を探して頂きたいと思います。これを機会に、計算力をアップされてはいかがでしょうか? そうすれば、予定以上のお金が引き落とされた通帳に震えることもなくなると思います。

「インド式計算ドリル」(晋遊社、924円)


まずは、初級レベルの本をご紹介。
キーワードは、「1ケタ暗算を2ケタ暗算に」です。数字に隠れる法則に気付き、少し工夫するだけで2ケタの計算を暗算でできるようになります。そして、2ケタ暗算を身につければ、3ケタのたし算・ひき算・かけ算・わり算も工夫して素早く計算できるようになります。


「インド式秒算術」(日本実業出版社、1260円)


お次は、中級・上級レベルまで計算力を上げてくれる一冊です。
古代インドの聖典から導いた速算術をヴェーダ数学と呼ぶそうです。そのヴェーダ式を駆使すれば、65の2乗や374268÷884といった計算もほんの十秒で答えがわかるそうです。学校で習った計算の仕方と異なるので初めは戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえば2乗・3乗に平方根や立方根も簡単に。
数学が苦手な受験生や計算力が必要とされる資格を取るために勉強中のあなた、本書で合格の道が開けるかもしれませんよ。

「インド式計算練習帳」(青志社、620円)


いつでもどこでも、隙間時間に勉強したい方はコンパクトサイズの本書はいかがでしょうか。
初級レベルから上級レベルまでサクサクとページは進みますし、計算を「面積で考える」方法もわかりやすく解説されています。値段もお手頃です。






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