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版元さんリレーエッセイへ 編集後記
最近、文字の読み間違いが著しい。北村薫先生の作品の中に、
「こいくちしょうゆ」というのを、
「こんちくしょうゆ」と読んでしまうというくだりがあるが、自分でも笑ってしまうほどひどいときがある。
 
 先日、本の帯に書いてあった、
「迫りくる巨大なツケ」が、
「迫りくる巨大なケツ」に見えてしまって、自分でも吹き出してしまった。
 
 カップスープの但し書きを読んでも
「熱湯によるやけどにご注意下さい」「熱湯まるやけどにご注意下さい」と見えてしまう。
 
 他にもまだある。
「滝壺」という道路標示が「滝愛」に見えてしまったり、中華料理店では、「●●館甕出し紹興酒」(●の漢字は難しくて忘れてしまったが)それが「図書館甕出し紹興酒」に見えてしまう。
 とにかく目が悪くなったと思って、眼科に行ったが、両目とも1.5。元々がよっぽど良かったのだろう。最近では目よりも頭が問題じゃなかろうかという気がしているが・ ・ ・ 。
 ちなみに、最近ではこの癖が夫にうつって、
「地鶏の釜めし」というメニューが、「地獄の釜めし」に見えたそうだ。
 
とにかく店で、「メト口(めとぐち)書店」とか「冬のソナ夕(そなゆう)とか、「夏目瀬石」とか読まないように注意しなくてはいけない。


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