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本店スタッフ紹介 編集長の読書日記

第2回
さんゆう出版サービス R・I様

 
 さんゆう出版は、アリス館、文渓堂、のら書店、星の環会、小さな出版社、リブリオ出版などの出版社の本を取り扱っていらっしゃる会社です。「絵本は宝探しと同じで面白い」と絵本を追求するIさんのおすすめの本です。


おすすめの本

@「泣いた赤鬼」(浜田廣介・作、
     小さな出版社、¥1300)
 
 山のがけの家に赤鬼が住んでいた。赤鬼はやさしく、すなおでいい鬼だった。ある日、赤鬼は人間と友達になりたくて立て札を立てた。
 次の日、人間がやってきて立て札を読んでいたが、赤鬼の姿を見て逃げ出した。すると、もう一人お客がきた。青鬼だった。青鬼は赤鬼に村であばれようと言ったが、赤鬼はことわった。しかし、青鬼には考えがあった。青鬼は村をおそいだしたが、そこに赤鬼がやってきて、青鬼はこぶを作って村から追い出された。
 赤鬼は青鬼のこぶの事が心配で、青鬼に会いに行った。そこで立て札を見つけた。青鬼の本当の気持ちは…。
 
A「わたしのバーニーいつもいっしょ」(ドロシー・バトラー作、のら書店、¥1400)

 ニュージーランドは5歳の誕生日を迎えると、次の日から学校に行ってもいいし、少し待って親が決める。女の子は買物、遊び、ベッドに行くとき、くまのバーニーといつもいっしょ。日本とちがいぴかぴかの一年生が集まる事はない。
 表紙の女の子が何か言っているようだ。あなたに大切なお友達いますか?女の子はどう答えるだろうか?

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