深読みしすぎのMMC会員 全員長崎港に沈没!!
推理劇「ヴィクトリア号の罠」
6月7日(土)ホテルシップヴィクトリアにて


参加者:(順不同・敬称略):会長庶務課ミスコロ、ミセス真青、南瓜、まめたろう、とりあえずハッピー、増田せりお、あとむ、ふくしまりえ、アーレッシア、鮫夫人、鮫夫人の夫、スノーウィ、リンウッド











あとむ VICTORIA号の罠にハマった昼下がり。 

 去る6月7日、松ヶ枝のホテルシップ・ヴィクトリアで行われたイベント「VICTORIA号の罠」に我がMMCの面々13名(結構大所帯)で参加してまいりました。
 
 このイベントは、まずロビーで劇団・謎のモダン館が演じる事件のイントロを見た後、それぞれ提示されたヒントを元に推理をし、その後食事をしながら解決編のお芝居を見るというものだったのですが、MMCのほかにも大勢の参加者があり、イントロからしてすでに熱気むんむん。導入部のお芝居から「む!これは伏線!」と思われる台詞が出るや否や、皆さんメモの嵐です。気合入りまくりです。
 
 そしてここから、手にしたパンフレットの色ごとに班を分けられ、その班ごとにヒント探しのツアーに出るわけです。
 ただホテル内を歩き回るだけではございません。移動中にアカラサマに怪しい人物とすれ違ってみたり、移動した先の部屋でさらに新しいお芝居があったり。それらのすべてにヒントが隠されているというのです。しかも班ごとに行き先が違う!提示されるヒントが違う!なんだこりゃ。どうなってるんだ他の班。
←死体(劇中)

 さて、それぞれが手にしたヒントを持ち寄って、さらに私たちはパンフレットごとにグループ分けをされました。そのグループが推理仲間です。ディテイクティブメイトです。(うそ英語)レストラン内に設けられた席に集まり額を寄せ合って、
「犯人はさ、やっぱこの人でしょう」
「いやしかし、それでは動機が甘い」
「イヤイヤそれにはこういう裏があってだね」
「となると凶器はアレで?」
あーでもないこーでもないと知恵を出しあいます。それぞれが異なるヒントを持っているため、自分が見たものと他の班の人が見たものがつながったときの喜びはひとしおです。
「あああ!それだそれだソレだよ!」との声があちこちから聞こえてきます。いやまだ正解したってわけじゃないんですけどね。
 MMCのテーブル「ベガ席」ではホテル給仕の方々から「あのぅ…お食事しながら考えていただいて結構ですので…」との声がかかる始末です。そうそう。食事そっちのけで考えていたんですよ。せっかくの豪華ランチ、味わって食べればよかったと今更ながら後悔ですが。
 そうこうしている間に、メイン司会の方の「それでは回答のほう、回収いたします〜!」との言葉を合図に散々苦労して書き上げた回答書(犯人・凶器・動機メモ)を提出します。
 MMCの面々、「いやぁ、どうだろうねぇ」なんてすっとぼけたことを言いながら内心では自信満々です。何故って?だって私たちはMMCよ!!(胸を張る)「我々はやり遂げた!」との満足感を胸に、解決編までのしばしの間、目の前のランチをおいしく平らげていきます。気分は爽快です。そして丁度甘々うまうまのデザートに差し掛かったころ、ステージにて解決編の上演とあいなりました。
 一同、胸を高鳴らせて注目。舞台上ではそれぞれの登場人物の複雑に絡まった人間関係やアリバイが解きほぐされていきます。「名探偵、みなを集めてさてと言い」ってやつですね。少しずつアリバイの矛盾点が指摘されていくたびに会場からは驚嘆の声ともため息ともつかない微妙な声が聞こえてきます。MMCの面々はあくまでも冷静です。ええ、だって私たちはMMCですから。(何のこっちゃ)
 そして犯人が指摘されたその瞬間。MMCのテーブルから一番多く聞こえてきたのは「ああ!うわ。違うとった!」の声。
 え?今、何と?
 そう。MMCの精鋭、犯人を当てることができたのはたったの2名。大半が大きくハズしてしまっていたのでした。見事犯人を当てた2名の名探偵も、残念ながら凶器を微妙に違えており…と、いうことは……。(ほぼ)全滅…。
 日ごろミステリという知的遊戯に慣れ親しんでいるワタクシたちMMCは何事も「一寸ひねって」考える癖がついていてしまったのでしだ。そして今回の犯人は、あまりにもあからさまな直球ストレート。わ…わたしたちそういうの弱いんです!!(ということにしておきたい)
 とりあえずは見事犯人を当てられた精鋭2名(とりあえずハッピーさん、ふくしまりえさん)に敬礼です。そして見事犯人を逃してしまった非・精鋭たちにはこの言葉を送りたいと思います。私自身にも。
「何事もひねり過ぎって禁物よ」 次回はリベンジを!


↓じっくり解いたんだけどなぁ

アーレッシア 面白かったミステリーツアー来年もまた行こう!

「ヴィクトリア号の罠」とても面白かったです。
 ロビーで4つのコースに分けられ、私は赤のコースでした。ロビーでの第1場面の後、コース別に船内に設定された、2・3・4場面を見て回ります。Thinkihg timeに情報を交換しながら、推理していくのです。昼食を取りながら、犯人を推定。その後、最終場面の上演で犯人が明らかにされます。
 犯人を当てることが出来たかって?残念ながらMMCのメンバーは全員はずれでした。推理を働かせすぎたのです。
 「教訓」素直に推理すること。
 来年も行くぞ。そしてヴィクトリアの宿泊券を勝ち取ろう!船中の場面の設定と、コースごとに得る情報が違うのも面白かったです。ヴィクトリアの雰囲気と食事も楽しみました。ただし、主人と行くには、量が少ないかなと思いましたが。
 イギリスのミステリーツアーに行きたくなりました。古城を舞台に2泊3日ぐらいで催され、プロの俳優がメンバーの中に紛れ込んでいて、事件が展開されていくのだそうです。前に、息子に「行こうよ」と言ったら、「ぼくはいつでも良いよ。問題はお母さんの英語」と言われたことがあります。MMCで行きませんか。私は後ろから付いていき、古城滞在とツアーの雰囲気を楽しんでいるだけなのは、今からわかっていますが。
*編:問題は「お金」かなぁ

まめたろう  ヴィクトリアの罠とっても楽しめました!船の上という抜群のロケーションに加えて、参加者の多さにさらに期待が高まります。長崎ってミステリー愛好家多いのね!それにしても他のたくさんの正解者に比べなぜ我がMMCは誰もあてることができなかったのかしら?やはり裏の裏を読みすぎー!?悔しいけど次はこの雪辱はらすぞー!
とりあえずハッピー
(犯人は的中)
 このミステリーの鍵を握るのは渡されたパンフのカラーにあるとみた。ズバリ犯人・動機・凶器を当てたのは「三和町にお住まいの…」ではなく、早乙女麻美に密着できたカラーグループ(黄色)ということになる。被害者と犯人のからみ場面(スタート)からかもし出されたあやしの雰囲気…。でもそこから二人の過去の関係は残念ながら「青と緑」の我々には全く手がかりなし。
 さすがのMMCメンバーとてあの限られた時間内で互いの情報交換は無理。さらに食べながら推理しろとはご無体な。食べている間は脳みそは回転いたしません。一人一人消去法で消していくとカメラマンと女優が残る。自分の命と言える商売道具のカメラを前に殺人はできないだろうと気の弱そうな彼の顔を思い浮かべて消すと残るは女優。何かで頭を打って気絶させ、布状のもので首を絞めた。でも彼女の身につけていた中でそれらしいものは記憶がない。悩んでいると「女優のスカーフがいつの間にかなくなっていた」というリンウッドの言葉が耳に入る。「ウンこれだ!」凶器はスカーフ。動機は目をかけて育てた元所属タレントが出世したことへの嫉妬から出たいやがらせに対しての報復手段。芸能界はあな恐ろしや。でもワイドショーに登場するそういうの大好き人間としては納得。
 謎解きタイムは芝居上、多少の無理を感じたがまあまあ犯人だけはつきとめた。ショールとスカーフの違いは女として残念。(注:凶器をショールとしたため不正解。正解はスカーフだった)大きな長方形と正方形の違いだけどどちらが絞殺に利点があるのか未経験ゆえわからない。正解者の顔ぶれを眺めても一緒に回った青と緑のメンバーはほとんどいない。これは強調したい(負け惜しみとしか聞こえないのを承知の上で)。まぁ、ゲームとして楽しめたし、生の死体にお目にかかったし面白かった。船の中というのも粋な演出。次も期待して…イイのかな?

南瓜 面白かったですね!MMC会員だーれも正解出来ませんでしたけど・・
 舞台の上の芝居かと思っていたら、船内のいろんな場所で登場人物たちが会話をし、見物の私達がぞろぞろ移動してそれを眺め推理するという趣向。役者さんの声って、そばで聞くと迫力あるんですねー
不参加ながら会員の不正解を予測された哲さんとハレスキーさん、おみごとでした。アハハ
哲(不参加) そして誰も当たらなかった!
そして私は正解だった!
(ハレスキーさんもですね)
やっぱりね。

ふくしまりえ
(犯人は的中)
「ヴィクトリア号の謎」、お世話になりました。楽しかったです。そしてMMCが全員不正解と予想された方々、おめでとうございます(?)
 私もミステリークルーズのリベンジ目指したのですが、
犯人しか当てられませんでした(涙)リンウッドさんが結構論理的展開をなさっていたのでそれをヒントに考えたのですが、なぜ私とリンウッドさんが異なる解答にたどりついてしまったものやら(これもミステリー?)*注:ふくしまさんは犯人は正解でした。
やっぱりああいうイベントでは単純な解答が正解なのですね。

スノーウィ おつかれさまでした〜みんなでワイワイ楽しかったですねえ。登場者の心理面から推理する方、それぞれのタイムテーブルから検討する方、自分の直感に素直なタイプ・・・・
MMCメンバーの個性がでていて、面白かったです。
「殴ってから、首絞めたんじゃ、あんな皮下出血にはならない」など、皆様、けっこう専門的な指摘もあって、あまりにウラを読みすぎてしまった!
でも、思った以上に、目の前でのお芝居、楽しかったです。
ぜひ次回は、MMCの名誉を挽回しましょう。


……みんな、懲りないなぁ………

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