ウラ話も飛び出した倶楽部9月例会 No.0013 会長・庶務課ミスコロ     

 MMC9月例会は13日(月)午後7時から、市内興善町の自治会館で講師に原田博二氏(長崎市立博物館館長)をお招きし、「長崎のミステリー伝説」と題したお話を聞く集いでした。

 ご存じのように氏には「長崎の町人文化」「西海の歴史と民俗」「長崎ぶらり散歩」などの著作があり、地元紙、広報紙などにも興味深い記事を連載しています。(なかでも市広報に連載している出島関連の話はおモシろい)

 お話は長崎の歴史の中から三人をピックアップし、彼らが長崎にいた時代の背景から記録に残されている部分、そうでない部分、また、謎(ミステリー)とされる場所や旧市内の名称にまで及び、笑いも飛び出した一時間半でした。でも、鎖国時代に唯一、外国との出入りがあった長崎ですから、抜け荷(密輸)がらみの犯罪が多かったり、一般町民のトラブルもかいま聞けたのは幸せでした。

出席会員約五十名。それにしても昨年の九月例会は土山先生、今年は原田先生と、郷土をテーマにした集いは意義のあるものと思います。

原田先生 999例会の模様
講師:原田博二先生 ダレてる…?いえいえ、真面目に聞いているのです

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