メトロ書店おすすめ本

2011年08月09日
ガラスの仮面47
美内すずえ(白泉社、420円) 検索&ご注文
クルーズ船の中で出会った北島マヤと速水真澄。阿古夜を演じるマヤを見た真澄は、本心を抑えられずマヤを抱きしめて…。
クルーズ船の中で出会った北島マヤと速水真澄。阿古夜を演じるマヤを見た真澄は、本心を抑えられずマヤを抱きしめて…。
人事部は見ている。
楠木新(日本経済新聞出版社、893円) 検索&ご注文
会社員の人生はこうやって決まる―。人事評価をめぐる人事部と現場マネジャーの交渉の裏側、新卒採用者を選ぶ決め手など、人事部員しか知らない組織の本質を詳しく紹介し、今後の会社と社員のあるべき関係を問う。
会社員の人生はこうやって決まる―。人事評価をめぐる人事部と現場マネジャーの交渉の裏側、新卒採用者を選ぶ決め手など、人事部員しか知らない組織の本質を詳しく紹介し、今後の会社と社員のあるべき関係を問う。
虚言少年
京極夏彦(集英社、1,785円) 検索&ご注文
僕は、まあやる気のない、モテない、冴えない子供だ。かといって憤懣やるかたないわけでもなく鬱々と陰に篭っているわけでもなく、人気者でもなければイジメっ子でもなく嫌われ者でもなければイジメられっ子でもない。毎日がそこそこ楽しくて、そこそこ幸福であり、なのにそれを自覚していないことが多いので不平不満を垂れたりして、面白ければ笑うし悲しければ泣くし好きなことはやりたいし嫌いなことはやりたくなくて、学校も好きでも嫌いでもないという、まあべたっとしたどうでもいい子供なのである。ただ、まあ特徴を一つ挙げるなら。僕は―嘘吐きなのだ。
僕は、まあやる気のない、モテない、冴えない子供だ。かといって憤懣やるかたないわけでもなく鬱々と陰に篭っているわけでもなく、人気者でもなければイジメっ子でもなく嫌われ者でもなければイジメられっ子でもない。毎日がそこそこ楽しくて、そこそこ幸福であり、なのにそれを自覚していないことが多いので不平不満を垂れたりして、面白ければ笑うし悲しければ泣くし好きなことはやりたいし嫌いなことはやりたくなくて、学校も好きでも嫌いでもないという、まあべたっとしたどうでもいい子供なのである。ただ、まあ特徴を一つ挙げるなら。僕は―嘘吐きなのだ。
下町ロケット
池井戸潤(小学館、1,785円) 検索&ご注文
取引先大企業「来月末までで取引終了にしてくれ」メインバンク「そもそも会社の存続が無理」ライバル大手企業「特許侵害で訴えたら、…どれだけ耐えられる?」帝国重工「子会社にしてしまえば技術も特許も自由に使える」―佃製作所、まさに崖っプチ。
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