メトロ書店おすすめ本

2008年08月20日
まぼろしの邪馬台国
まぼろしの邪馬台国
第1部・第2部宮崎康平(講談社文庫、660円) 検索&ご注文
1965年、『九州文学』に連載された『まぼろしの邪馬台国』をまとめた1967年に刊行された『まぼろしの邪馬台国』(講談社刊)をさらに増補改訂した1980年刊行の『新版まぼろしの邪馬台国』(講談社刊)、それを文庫化した最終版である1982年刊『まぼろしの邪馬台国』(講談社文庫)を、2分冊にしてまとめたものです。■第1部白い杖の視点「邪馬台国はどこか」と盲目の研究者は妻とともに歩く。「本書は考えようでは、妻とともに手さぐりで生き抜いた私の生活記録である」。失明した著者が本書の冒頭でこう書いていたように「邪馬台国はどこか」を探るため、妻・和子に古文書を読んでもらい、筆記してもらい、ともに研究に現地調査に赴いた。二人三脚の結晶が本書なのだ。〈第1回吉川英治文化賞受賞作〉■第2部伊都から邪馬台への道30年以上かかって、たどりついた結論とは!邪馬台国はどこにあったのか――有明海沿岸に古代の夢を馳せた在野の一研究者。途中、失明の悲運にみまわれながら、約30年の辛苦の末に1つの結論に到達する。この2部は果てしなき研究物語であると同時に、妻の声を「聞く」ことによって、魏志倭人伝などを解析した1人の非凡な日本人の生活記録でもあるのだ。
1965年、『九州文学』に連載された『まぼろしの邪馬台国』をまとめた1967年に刊行された『まぼろしの邪馬台国』(講談社刊)をさらに増補改訂した1980年刊行の『新版まぼろしの邪馬台国』(講談社刊)、それを文庫化した最終版である1982年刊『まぼろしの邪馬台国』(講談社文庫)を、2分冊にしてまとめたものです。■第1部白い杖の視点「邪馬台国はどこか」と盲目の研究者は妻とともに歩く。「本書は考えようでは、妻とともに手さぐりで生き抜いた私の生活記録である」。失明した著者が本書の冒頭でこう書いていたように「邪馬台国はどこか」を探るため、妻・和子に古文書を読んでもらい、筆記してもらい、ともに研究に現地調査に赴いた。二人三脚の結晶が本書なのだ。〈第1回吉川英治文化賞受賞作〉■第2部伊都から邪馬台への道30年以上かかって、たどりついた結論とは!邪馬台国はどこにあったのか――有明海沿岸に古代の夢を馳せた在野の一研究者。途中、失明の悲運にみまわれながら、約30年の辛苦の末に1つの結論に到達する。この2部は果てしなき研究物語であると同時に、妻の声を「聞く」ことによって、魏志倭人伝などを解析した1人の非凡な日本人の生活記録でもあるのだ。
おすすめ本の一覧 >>
メトロ書店
TEL095-821-5400095-821-54000120-8-4646-80120-8-4646-8
E-mail: honten@metrobooks.co.jp
Homepage: http://metrobooks.co.jp