第150回芥川賞は小山田浩子さんの『穴』、直木賞は朝井まかてさんの『恋歌』、姫野カオルコさんの『昭和の犬』に決定しました!
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芥川賞『穴』
 
直木賞『恋歌』
 
直木賞『昭和の犬』
 
 
小山田浩子
 
朝井まかて
 
姫野カオルコ
 
 
仕事を辞め、夫の田舎に移り住んだ夏。奇妙な獣の姿を追う私は、得体の知れない穴に落ちた。芥川賞候補作を含む、待望の第二作品集。

 
幕末の江戸で熱烈な恋を成就させ、天狗党の一士に嫁いで水戸へ下った中島歌子。だが、尊王攘夷の急先鋒である天狗党は暴走する。内乱の激化にともない、歌子は夫から引き離され、囚われの身となった。樋口一葉の歌の師匠として知られ、明治の世に歌塾「萩の舎」を主宰し一世を風靡した歌子は、何を想い、胸に秘めていたのか。落涙の結末!
 
柏木イク、昭和33年生まれ。いつも傍らに、犬…。犬から透けて見える飼い主の事情。「リアル・シンデレラ」以来となる、待望の長編小説。